急激な市場変化に為替介入
投稿日:2011/10/19/投稿者:おがわ
急激な市場の変化で混乱を招く恐れがある時は為替に介入する人や国
投資家って人間だけじゃなくて、法人もいれば国もあります。
急激な市場の変化で混乱を招く恐れがある時は為替に介入して、その動きを止めようとします。
為替に介入するというニュースを見た
一般投資家は、「じゃあこの値動きは時期に終息するな」と感じ、それが気運となり、実際に為替チャートは終息していくことでしょう。
そう考えると為替チャートに影響を及ぼしているのは国家や一部の
大投資家だけかというとそういうわけではありません。
月1万円しか利用していない投資家の動きもばかにはなりません。
もちろんその1人だけの売り買いはほんのささいなものでチャー
トに反映されるかなんて数字で出すことはできませんが、そうした投資家が集まって市場を形成しているのです。
烏合の集なんて言葉がありますが、ことFXに関しては烏合の集によってチャートの波が決
まる部分だってあるのです。
例えば何か小さなニュースがあったとして、そのニュースを最初にしった投資家がそのニュースに影響されて売り買いを始めます。
その投資家自体は発言力も発信
力もないのですが、友達の投資家には「こんなニュースがあった」といい友達の投資家もそのニュースに影響されて売り買いを始めます。
それが徐々に広まっていくと、まったく接点がない投資家が「あれ
?いつもとチャートの動きが違うぞ」と気づいて、ロスカットを恐れ売っちゃったりします。
そんな感じで徐々にひとつの方向に向かっていけば、今後は資産家や企業が「なんでこんな流れになってるんだ
。
。
なんかニュースあったっけ?」と騒ぎ出し、そして手遅れになる前にロスカットをしたりする投資家も現れます。
火のないところに煙は立たずなんていう言葉もありますが、
FXに関しては厳密にこのニュースが影響したなんていえるのはあとから検証した結果であってそのときにはわかりません。
検証したからといってそれが正しいかどうかもわかりません。
たま
たまボタンを押し間違って売ってしまったことが発端だったかも知れないのです。
チャートを見ればわかるとおり、需要と供給のバランスは常になんらかの影響で上下しています。
それに
あと少しなんらかの影響があれば相場が一気に動いてしまう可能性があるのです。
もちろん急激な変化なら為替介入によって抑えられるかも知れませんが、実際に押さえられるかどうかなんてわかりません
。
それだけ不安定なのが為替といえるでしょう。
短期的に利益をあげたいならデイトレードでも良いですけど、どっちつかずの取引がFXでは失敗することが多いです。長期で保有しておくつもりなのか短期的に約定していきたいのかはあらかじめ決めてから取引するのが定石のようです。